ウッドベースやコントラバスの高価買取はパワーセラー 東京、埼玉、神奈川、千葉へ出張買取します

買取品目

ウッドベース・コントラバス高価買取いたします

コントラバス ウッドベース 画像

使わなくなった弦楽器を全国から買取中!関東へは出張買取にて!その他地域につきましては佐川さんやヤマトさんでの宅配買取となります。
どちらもお電話からすぐの対応が可能なので是非御連絡下さいませ!

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ウッドベースやコントラバスのメーカーの中で「オリエント」や「チャキ」「スズキ」「ヴィルファー」社製のお品物は高めの査定が出やすいお品物となっております。

オリエンテ H-38
オリエンテ
ウッドベース
HO-38
オリエンテ HO-20
オリエンテ
ウッドベース
HO-20
オリエンテ HO-58
オリエンテ
ウッドベース
HO-58
オリエンテ HO-30
オリエンテ
ウッドベース
HO-30
Chaki E-12
Chaki
ウッドベース
E-12
Chaki F-25
Chaki
ウッドベース
F-25
ヤマハ SLB200
ヤマハ
サイレンとベース
SLB200
カルロ・ブラック SB160
カルロ・ブラック
ウッドベース
SB160

ウッドベースが高く売れるポイント

◯傷やよごれが少ない



綺麗な状態のもののほうが当然買い取り額upにつながります。とくに、裸の状態で立てかけてホコリをかぶったままのものなどは、可能な限りの清掃をした上で査定に出すといいでしょう。


◯どの音も遜色なく鳴る



これも当たり前ですが、どの箇所の音においても、綺麗な音色がなることは、高額買取の大きなポイントです。

◯弦が比較的新しい



使い込むと音がこもったりずれたりします。弦は、張り替えて2年以内のものを目安として査定に出すと、買取額upに期待が持てます。

買取の難しいウッドベース

◯音が鳴らないなど不具合があるもの



正常な音が鳴らない、音がずれる、そもそも弦にかけている箇所があるなどの不具合があるものについては買取が難しい場合があります。

◯使い込みの激しいもの。傷等が目立つもの



使い込まれており損傷が目立ったり、弦が切れている等で音がでない場所があるものなどは、買取対象からはずれる場合があります。

◯取れない汚れが目立つ



ご存知のとおりウッドベースはサイズが大きく、汗をかきやすい楽器です。
汗を起因とした落ちにくい汚れなどが目立つものは、場合によっては買取が難しいこともあります。

■買取依頼の前に調べておくポイント■

①お品物の詳細をお知らせ下さい。
ウッドベース・コントラバスの買取をご希望されている場合は、査定に出す前にメーカー・商品名・型番・年式・商品の傷や汚れの有無・付属品の有無などのご確認をお願い致します。
使用年数・傷や汚れ・付属品等々を参考に査定をさせていただきます。
お問い合わせの際にそれらの画像を添付していただければ、更に査定がスムーズになります。

コントラバス メーカー名

コントラバス シリアル番号
本体にメーカー名が記されていたり、F字孔内部のラベルに品番・シリアル番号などが表記されています。

②音や演奏に問題はありませんか?
音が出なかったり音の調子がおかしいもの、更に見落としがちな経年の劣化による塗装のひび割れや小傷や打痕などの小さなヘコミや欠けなども査定の対象となります。お客様で落とせる汚れは出来る限りきれいにクリーニングすることをおすすめします。
コントラバス 汚れ・傷

コントラバス ネックのそり・ペグの状態
汚れが付いている場合には拭き取っていただき、傷・ネックの反り・ペグの状態に問題があった場合などはその旨をお知らせください。

③付属品は揃っていますか?
取扱説明書・お手入れ用具、有効性のある保証書や領収書等がある場合も併せてご用意ください。保証書に関しましては、記入済みか未記入かによっても査定価格が大きく異なってくるのでご確認下さい。またハードケース・ソフトケースが揃っていると査定も高くなります。

コントラバス ソフトケース

コントラバス メンテナンス品
別売りで購入したものなどでも付属品として一緒に買取させていただきます。

④売る際の注意事項とは?
ウッドベース・コントラバスなどの弦楽器は査定前のお手入れをお勧めします。
お客様が事前にお手入れをしてくださることで、査定額がアップするならやらない手はないですよね。
使用した状態ままでお売りいただく場合と、綺麗な状態にしてからとでは、誰の目から見てもやはり後者の方が印象が格段に良いのは言わずもがなです。
汚れは音に直接悪影響を与えるだけでなく、動作不良の原因にもなりえる事です。
普段からのまめなお手入れがされている商品は、常に最良のパフォーマンスが期待できる上、売る時もほとんど手間を掛ける必要がないので、必然的に高価査定となります。

また大きな傷や割れがあったり、動作不良のジャンク扱いの商品がある場合も速やかにそのままをお伝えください。
お買取できるものとそうでないものは専門スタッフが決定しますが、お客様から事前にお知らせいただくことにより、確認作業の効率も大幅に変わってきます。

⑤ウッドベース・コントラバスを高く売るこつとは?
ウッドベース・コントラバスを高く売るには、購入時にあった付属品の有無が重要になります。
付属品はその商品の需要・市場価値・状態と並んで買取査定の際の重要なポイントとなります。
ハードケース・ソフトケースや取扱説明書・保証書などの初期の付属品を揃えて買取査定に出すと、高価査定対象になり、購入された状態に近ければ近いほど高価買取となります。

また、使用していない楽器は少しでも早く買取のご依頼をお勧めいたしております。
ほとんどの楽器は年数が経過すると共に買取額もそれに比例して低下します。
楽器は持ち主の保管環境によって、状態の悪化が起こりやすい商品ですので、倉庫や押入れに眠らせていても、市場価値は下がる一方です。使用されなくなった時が最大の売り時といえるでしょう。

コントラバス 弓
別売りのものでも一緒のお買取で査定のアップにつながります。

■出張買取の方法と注意点■

①出張買取方法
お品物の査定後は、ご提示させて頂いた買取額にご納得して頂けましたら、実際にお買取させて頂く日程を調整させていただきます。
お支払いは当日現地にてさせて頂きます。

②買取時の注意点
出張買取当日は現地にて当社スタッフと一緒に動作確認をして頂きます。
基本的にはそのお品物に詳しい方に作動をお願いすることになりますので宜しくお願いいたします。
動作確認に特に問題がなく、買取依頼時の御電話やメールでお伝えして頂いている情報との相違が無ければ、予めお伝えしていた査定額にてお買取させて頂きます。

当社の場合、基本的には現地にて減額させて頂く事はほとんど御座いませんが、お伝え頂いている情報に誤りがあったり、動作に問題がある場合等に関しましては、現地にて再査定させて頂いた上で買取金額を再度ご提示させて頂きます。

尚、重量物の場合は搬出経路に御注意下さい。

ウッドベースのモデル

★オリエンテ★
BO-10 HO-58 HO-38 HO-20 HO-30
HO-15 VC-25 BO-15 HO-50 -
★Chaki★
D-1 F-20 F-25 E-15 D-3
E-2 E-14 C-1 F-30 E-12
E-10 FB-60 - - -

■コントラバスやウッドベースとは■

コントラバスは大きくて高価なイメージがありますが、チェロ等の楽器と比較してみると想像よりも安い種類が揃っています。
各メーカーの特徴は、、
京都の茶木絃楽器製作所では1947年より、コントラバスやウッドベースを中心に、主にチェロやギターなどの弦楽器の製作に力をいれているメーカーです。                          
                                 
日本国内のバイオリンメーカーの草分的存在のスズキは、弦楽器一筋に製作を続けてきた約100年に渡って培ったノウハウで現在も一線で活躍しているメーカーで、学習用のチェロは特に品質が常に安定していて人気があります。

オリエンテは宇治市のヒガシ絃楽器製作所が製作しているコントラバス。日本のコントラバスメーカーとして半世紀以上に渡ってコントラバス、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェロなどの弦楽器を製作してきています。(画像はオリエンテHO38)

ヴィルファーはエルランゲンにて1905年創業の主にコントラバスとチェロを中心に製作しているドイツ老舗弦楽器ブランド。これらは全て手作業で作られています。

ペルマン ドイツバイエルンのミッテンヴァルトにてコントラバスを製作しているマイスター。ドイツ最高峰のコントラバス製作者の一人です。

ヨハネス・ルブナー ドイツから代々伝えられている伝統的な技で長年コントラバスとチェロを製作しているドイツのトップメーカーのひとつです。

ドイツで最もメジャーの弦楽器ブランドのカールヘフナーは1887年、バイオリンマイスターであるカールヘフナーによって創業されました。これまでに作られたバイオリンは、初心者からマイスター用まで約200万本に及んでいます。

初心者向きのコントラバスは、本体・弓・松脂・ソフトケース等が一式のセットで大体50000円台から揃えられ、ビックリしてしまう位安価なものも中にはございます。基本的には、コントラバスの値段は製作にかかった経費と比例した金額設定となっていますので、安いものの中に価値の高い物はまず無いと思ってもらって良いので、安物買いの銭失いにならないように吟味したいものですね。

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