3Dプリンターの高価買取 出張・らくらく買取可!|パワーセラー

買取品目

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3DSystems・UPBOX・Zortrax・Stratasysなど、ご不要となった3Dプリンターはありませんか?

パワーセラーでは、3Dプリンターを高価買取中!
関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の対象エリアにお住まいのお客様なら、弊社スタッフが直接買取に伺います。それ以外の地域のお客様なら、「らくらく買取」にて梱包不要で弊社までお送りください。

お見積りは無料!年中無休で営業しておりますので、お気軽にご連絡ください。

フリーダイヤル0120-37-2060で、買取価格がすぐにわかります。

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買取価格一例

UP3D UPBOX+
UP3D
3Dプリンター
UPBOX+
Stratasys Objet30
Stratasys
3Dプリンター
Objet 30
Zortrax M200
ZORTRAX
3Dプリンター
M200
XYZPrinting ダヴィンチ Pro 1.0
XYZ Printing
3Dプリンター
ダヴィンチ Pro 1.0
Stratasys uPrint SE
Stratasys
3Dプリンター
uPrinter SE
3DSystem Projet 12003D System
3Dプリンター
Projet 1200
MakerBot Replicator 2
MakerBot
3Dプリンター
Replicator 2
XYZ Printing ノーベル1.0
XYZ Printing
3Dプリンター
ノーベル1.0

※上記の買取り例は当社の実例であり、2019年11月現在の価格となります。
査定された時期によっては、同じ型番だとしても古いモデルとなってしまい、上記金額でお出しできない場合もございますのでご注意下さい。
また1点のみの出張買取の場合、上記金額では買取が難しくなります。

3Dプリンターを高く売るポイント

Point!

◯付属品が揃っている


購入時に入っていた付属品が全て揃っていれば、高価買取が可能です。
買取前には付属品があるかお確かめください。

付属品の例

・取扱説明書
・保証書
・外箱
・スタートガイド
・電源コード
・専用ソフトウェア
・USBケーブル
・消耗品 など

さらに、オプションで購入したソフト・カートリッジなどもあれば、更に査定額のUPも可能です♪

◯綺麗に掃除してある


見た目が綺麗で清潔なものほど、高価買取致します。そのためには、買取前の掃除やメンテナンスが重要です!

3Dプリンターは精密機器のため、掃除するときには内部を傷つけないようにしましょう。
とくに、テーブルやノズルに溜まったゴミはきちんと取り除いてください。固く絞った布で汚れや埃を拭き取るだけでもOKです◎

◯早めに売却する


最新モデルで高機能なモデルほど、高価買取が可能となります。

3Dプリンターは発展途上の分野ですから、新しいモデルが続々と販売されています。そのためお手元の3Dプリンターは、月日が経つほどに古くなってしまい、価値も下がります。
「不要になったから処分したいな」と思ったら、早めに売るのが吉です◎

◯まとめ売り


3Dプリンター本体と一緒に、不要となりましたコンピューターや周辺機器もありましたら、一緒にお売りください!
単体でお売りいただくよりも、さらに高価買取できます♪

買取が難しい3Dプリンター

◯正常に機能しないもの


電源が入らない・重要部品が欠品している・異音がする・エラーが出るなど、不具合があって正常に機能しないものは買取が難しいです。

◯パソコンと連携できないもの


パソコンと接続できない・データ転送できないものは、お断りさせていただくこともございます。

◯喫煙環境で使用されていたもの


ヤニで黄ばみがひどい・タバコの臭いが激しいものは買取が難しいです。

買取前に調べてほしいこと

製造年月日、メーカー、型番など

買取査定時には、「メーカー」「型番(モデル名)」「製造年月日」をお知らせください。

上記の情報は、取扱説明書・保証書・本体などをご確認ください。

使用状況・頻度など

使用頻度(週に1回、月に2〜3回)など、3Dプリンターの利用状況をお知らせください。
査定時の参考にさせていただきます。

3Dプリンターの状態

・部品の欠損、破損はありませんか?
・ノズル・フレーム・モーターなどの重要部品はありますか?
・黄ばんだり、変形したり、傾いたりしていませんか?
・正常にデータが出力されますか?

気になる点がありましたら査定時にお申し付けください。

買取手段について

3Dプリンターの買取手段は、「出張買取」「らくらく買取」となります。

出張買取
関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の対象エリアにお住まいのお客様でしたら、弊社スタッフが直接取りに伺うことが可能です!
梱包必要なし・最短即日・その場で現金化も可能!
最もお客様の手間が少なく、簡単な買取方法となります。

らくらく買取
出張買取エリア以外のお客様でしたら、「らくらく買取」をご案内させていただきます。
お客様宅へ運送会社のスタッフを手配致しますので、そのままの状態でお渡しください。
梱包は不要ですので、面倒も少ないです◎

こちらで運送会社に手配致しますので、まずはお気軽にご連絡ください。

3Dプリンターのモデル 例

★3DSystems★
Cube Green Cube Sliver CubeBlue CubeMagenda CubeWhite
CubeX 3DDuoPrinter CubeX 3DTrioPrinter CubeX ProJet 1000 ProJet 1500
ProJet 3500 ProJet 5500X ProJet MJP 260C ProJet MJP2500 ProJet MJP2500Plus
ProJet MJP3600 ProJet MJP3600 MAX Z Printer 150 Z Printer 250 Cube Green
Cube Sliver CubeBlue - - -
★Stratasys★
Dimension 1200es Dimension Elite F120 F170 F270
F370 Fortus 250mc Fortus 380mc Fortus 450mc Fortus 900mc
Mojo Objet Eden260VS/S Objet1000 Plus Objet24 Objet260 Connex
Objet260 Connex1 Objet260 Connex2 Objet260 Connex3 Objet30 Objet30 Prime
Objet30 Pro Objet350 Connex Objet500 Connex uPrint SE uPrint SE Plus
★MakerBot★
Method Method X Replicator Z18 Replicator+ -
★UP BOX★
UP 300 UP BOX UP BOX+ UP mini2 UP mini2 ES
UP Plus2 X5 - - -
★ZORTRAX★
Apoller Inkspire Inventure M200 M200 plus
M300 M300 Dual M300 Plus - -
★XYZ PRINTING★
EeezCure180 MultiCure180 ダヴィンチ 1.0 Pro ダヴィンチ Color ダヴィンチ Color mini
ダヴィンチ Jr.1.0 A Pro ダヴィンチ Jr.1.0 Pro ダヴィンチ Jr.1.0 w ダヴィンチ Jr.1.03-in-1 ダヴィンチ Jr.2.0 Mix
ダヴィンチ Jr.Pro X+ ダヴィンチ Jr.WiFi Pro ダヴィンチ mini w ダヴィンチ mini w+ ダヴィンチ nano
ダヴィンチ nano w ダヴィンチ Super ダヴィンチ1.0 Pro 3-in-1 ノーベル1.0 ノーベル1.0A

よくある質問

動作に異常のある3Dプリンターでも、引き取ってもらえますか?

買取が難しい3Dプリンターの場合、弊社で格安回収させていただくことも可能です。
まずは、お気軽にご連絡ください!
>>3Dプリンターの格安回収についてはこちら<<

3Dプリンター以外にも買取してもらえますか?

3Dプリンター以外にも、関連機器(パソコン・スキャナなど)も買取致します!
そのほか、家具・家電・ホビー用品・店舗用品なども買取可能です!
お手元にご不要なものが複数ありましたら、まとめてお売りください。

3Dプリンターとは?

3Dプリンターとは、3DCADや3DCGデータをもとにして立体の物を造形する機器のことを指します。
日本では「立体印刷機」とも呼ばれます。

3Dプリンターは1987年に初めて誕生し、1990年に商品化されました。
当初は産業用として広く使われ、製造業・建築・医療・航空宇宙など広い分野で活躍。そして活躍年月が経つほどにどんどんと技術開発が進み、2000年代には安価な家庭用も導入されたのです。
とくに2018年からは個人用の3Dプリンターが爆発的に伸び、「3D Systems」「Stratasys」などが業界の8割ほどを占めるようになりました。

3Dプリンターの加工方法には、主に「光造形法」「粉末法」「熱溶解積層法」の3種類があります。

◯光造形
紫外線を直接照射させると硬化する仕組みの樹脂を利用した造形方法です。
当初の3Dプリンターはこの方法が主に利用されていました。
現在では100万円以下で手に入れることも可能です。

◯粉末法
粉末になっている素材を、インクジェットやレーザービームを用いて直接固める方法です。
レーザービームなら、ニッケルやチタンといった金属材料も使用できます。
安価な3Dプリンターだと、レーザービームを用いて石膏を削る技術が多く採用されています。

◯熱溶解積層法
高温で溶ける素材を利用して、造形していく方法です。
熱に溶けやすいプラスチック素材を主に利用します。
10万円以下の安価な製品は、ほとんどこの方法が採用されています。

その他にも、「シート積層法」「インクジェット法」などもあります。

3Dプリンターのメーカー・モデル

3Dプリンター メーカー

◯3DSystems


業務用3Dプリンターの分野において、世界トップクラスを誇るメーカーです。
1987年、アメリカにて基本特許を取ったことから始まったメーカーでもありますから、先駆者でもあると言えます。最近では、家庭用「CUBE」シリーズが有名です。

◯Stratasys


3Dプリンター単体では、業界のおよそ半分ほどのシェア率を誇るアメリカの専業メーカーです。
高級モデル用「FORTUS」・入門用「uPrint」シリーズなどがあり、初心者からプロまで選べるモデルが販売されています。

◯UP 3D


品質が高く、超高精度である「UP BOX」シリーズで有名なメーカーです。精密なモデルでも、正確に造形することができます。
自動でプラットフォームを調整してくれるので、初心者にはとくにおすすめです。

◯ZORTRAX


ポーランドにあるメーカーで、多くの生産現場にて採用されることが多いです。「M200」は高精度で安定性が好評であり、「Inventure」は新機能がたくさん搭載されています。

◯MakerBot(メイカーボット)


家庭用の3Dプリンターを作る会社です。同じく3DプリンターメーカーであるStratasysに買収されています。
コンパクトサイズの「MakerBot」は、家庭のみならずプロの現場でも活躍しています。

◯XYZ PRINTING


台湾にある企業が開発した3Dプリンターメーカーです。リーズナブルな価格と誰にでも扱いやすい操作性が特徴で、初心者にもおすすめです。

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