ドローンの高価買取します！宅配・出張買取可能｜パワーセラー

DJI・Parrot・3DRoboticsなどの大手メーカーをはじめ、Walkera・Weekender・Syma・MOLAなどのドローンも高価買取致します。

関東圏のお客様なら出張買取にて対応します。ご連絡いただければ最短即日にて対応可能！

関東圏以外のお客様なら、宅配買取・らくらく買取にて受付します。こちらで手配も可能なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

フリーダイヤル0120-37-2060で、買取価格がすぐにわかります。

DJI ドローン Inspire2

JMR X1000 農薬ドローン X1000

DJI ドローン Phantom 4 Pro

DJI ドローン Mavic 2 Pro

DJI ドローン LightBridge

Parrot ドローン ANAFI

WALKERA ドローン VITU

Parrot ドローン Bebop2 FPV

※上記の買取り例は当社の実例であり、2019年11月現在の価格となります。
査定された時期によっては、同じ型番だとしても古いモデルとなってしまい、上記金額でお出しできない場合もございますのでご注意下さい。
また1点のみの出張買取の場合、上記金額では買取が難しくなります。

ドローンを高く売るポイント

◯付属品、オプション品を揃える

ドローン購入時に付いてきた付属品を一緒にお売りください。とくにドローンには細かな予備パーツなどが多いので、しっかりと確認してください。


また、オプション品で購入したもの（カメラ、プロペラ、ケースなど）も一緒にお出しくだされば、高価買取が可能です◎

◯関連商品と一緒に売却

ドローンと一緒に、不要となった周辺機器も一緒に買取にお出しください。
バッテリー・撮影用カメラなどと一緒にお売りくだされば、さらに高価買取が狙えます◎

◯早めに売却する

ドローンはまだまだ新しい分野でもあり、日々技術開発が進み新しいモデルがどんどん発売されています。つまり今お手持ちのドローンも、モデル落ちしてしまえば価値が落ちてしまいます！
もう不要になったな、と思ったら早めに買取してもらうのが一番。型落ちしてしまう前に売りに出しましょう！

◯綺麗にする

ドローンは屋外で利用されることが多いために、汚れやすいものです。買取に出す前には、付いている汚れ・埃などをしっかりと落としておきましょう。
見た目が綺麗で傷が少ないドローンほど、高価買取が期待できます◎
エアスプレーや固く絞った布なので拭き取るだけでOKです。本体に付いた土汚れはもちろん、付属品であるコントローラーやプロペラの汚れもしっかりと落としておきましょう！

買取が難しいドローン

◯不具合のあるもの

・バッテリーエラーが出る
・アプリやコントローラーで操作できない
・作動しない etc
使用する上で支障のあるドローンは買取が難しいです。

◯重要部品が欠品している

バッテリー・プロペラ・コントローラーなどの重要部品が欠品している場合、買取をお断りさせていただくケースもあります。

◯欠損、損傷が激しいもの

機体に付いた傷や損傷が激しいもの・汚れが酷いものは、買取が難しくなります。

買取前に調べてほしいこと

メーカー・モデル名

買取査定の際には、ドローンの「メーカー」「モデル名」をお伝え下さい。できればシリアル番号も一緒にお伝えくださると助かります◎
ドローンのメーカーやモデル名、シリアル番号などは、各機体のバッテリー装着部分に記載されていることが多いです。

購入年・使用状況など

・ドローンを購入した年
・どのような使用状況だったか
・（保管していた場合）どれくらい使用していないか

おおまかで結構ですので、査定時にお知らせください。

買取手段について

パワーセラーでは、ドローンを「出張買取」「宅配買取」「らくらく買取」にて受付中！

◯出張買取

関東圏（東京・神奈川・千葉・埼玉）の対象エリアにお住まいのお客様宅に、スタッフが直接お伺いします。

対象エリアを毎日弊社トラックが巡回しておりますので、ご連絡いただければ即日対応も可能！
梱包も不要、そのままスタッフへお渡しください。その場で現金にてお支払致します！

◯宅配買取

出張買取対象エリア以外のお客様は、宅配にて買取を受付しております。日本全国どこからでも、年中無休でドローンを買取致します。
弊社まで着払いにてお送りくださればOKです！

◯らくらく買取

「梱包が面倒…」「運送会社まで行くのが面倒…」そんな方はらくらく買取をご利用ください★

弊社にて運送会社をお客様宅まで手配。家にいながら配送可能です◎
面倒な梱包も不要！そのまま運送会社スタッフにお渡しください。遠方のお客様でも、簡単で手間が少ない買取方法です。

ドローンのモデル

★DJI★
Inspire 1	Inspire 1 V2.0	Inspire 2	Inspire 2 Combo	Matrice 600 Pro
Inspire 1	Inspire 1 V2.0	Inspire 2	Inspire 2 Combo	Matrice 600 Pro
Mavic 2 Pro	Mavic 2 Zoom	Mavic Air	Mavic Air Fly More コンボ	Mavic Pro
Mavic Pro Platinum	Mavic Pro Platinum Fly More Combo	Mavic Pro フライモアコンボ	Phantom 3 4K	Phantom 3 Advanced
Phantom 3 Professional	Phantom 3 SE	Phantom 3 Standard	Phantom 4	Phantom 4 Advanced
Phantom 4 Pro	Phantom 4 Pro＋	Phantom FC40	Phontom 4 Pro V2.0	Spark
Spark Fly Moreコンボ	Spreading Wings S1000＋	-	-	-

★Parrot★
ANAFI PF728005	AR Drone	AR Drone 2.0	AR.Drone 2.0 Elite Edition	Bebop Drone
Bebop2 ＋	Disco FPV PF750074	Jumping Sumo	Mambo FLY	Mambo FPV
Mambo Pilot	Mambo  Mission	MiniDrones Airborne Cargo	MiniDrones Airborne Night	MiniDrones Hydrofoil
MiniDrones Mambo FLY PF727078	MiniDrones Swing PF727073	Parrot Mambo	Rolling Spider	Swing

★Walkera★
DEVOF 7	F210	FLYING SAUCER INFRA X	Furious 320	Pandora Worrior
QR Ladybird	QR X350PRO	QR Y100	Rodeo 110	Rodeo 150
Runner 250	Scout X4	TALI H500	VITUS 320	VOYAGER 3
VOYAGER 4	-	-	-	-

よくある質問

壊れてしまったドローンでも、引き取ってもらえますか？

ドローン以外の買取も対応していますか？

ドローンとは？その種類など

ドローンは、改正航空法により「200g以下の小型飛行物体（人は乗ることができないもの）」であると定義されています。リモコンで遠隔操作をし、空撮や荷物の運搬などさまざまな目的で使用されています。

「ドローン」という語源は、蜂が飛ぶときに発する「ブーン」という低音からきています。そして現在のような「遠隔操作する小型無人機」へと変化しました。

ドローンと似たものに「ラジコン」がありますが、こちらは無線で操作する機体を主に指します。
ラジコンのほうが古いイメージがありますが、今や時速150キロを超えて操縦できるものまであるので、決してドローンに劣っているわけではありません。
しかしラジコンは、操作をするのに高度な技術が必要なのが難点。一方ドローンは、比較的簡単に操作でき、耐久性にも優れているので誰にでも扱いやすいのが特徴です。

ドローンは、その形態や目的によってさまざまな種類に分類できます。

◯一般用
多くの用途で使用することができ、一般的にも広く普及されているドローンです。
初心者用から上級者用まで幅広いドローンが用意されています。

◯レーシング用
ミニ四駆のように、好きなように組み立てたりカスタムしたりと、自分の好みに合わせて改造することができます。
世界の各地ではドローンレースが開催されており、日本でも今後新しいモータースポーツとして確立していくことでしょう。

◯業務用
金額が高いですが高機能であるため、建築・映画撮影などさまざまなビジネスにて利用するのに向いています。
カスタムが自由自在なのも特徴です。

◯産業用
物流でものを運ぶために使用されたり、農業で農薬を撒くために利用されたりと、主に特定の産業で使用されるドローンです。

◯トイドローン
おもちゃのようなユニークな見た目と機能が楽しめるドローンです。
子供から初心者まで、気軽に楽しめます。

ドローンのメーカー・モデル

ドローン3大メーカーとして知られているのが「DJI」「Parrot」「3D Robotics」です。

◯DJI

ドローン界において今最も急成長中なのが、DJIです。
クオリティの高くて安価な商品が注目を集めており、現在のシェア率・人気ともにNO.1を誇ります。一般用からプロ向けまで幅の広いラインナップが特徴で、多くの人から支持を集めています。

とくに一般向けの「Phantom」シリーズは有名で、なんとドローン市場の70%ほどを占めています。
一方の「INSPIRE」シリーズは、プロ仕様。搭載されている撮影機能は、世界最高レベルです。
土木などの作業に利用されるほか、映画撮影などにも利用されています。

◯Parrot

当初は通信機器を主軸に活動していたフランスのメーカーですが、2010年に「AR Drone」を販売してドローン界に参入しました。
今まで培った通信技術を応用して開発されているため、性能が高く、iPhoneアプリで誰でも簡単に操作することが可能です。とくにWiFiで操作する「AR.Drone」は、当時としてはとても画期的なドローンでした。
「Bebop」は空撮を楽しみたい一般の人に人気で、本格的なレースを楽しみたい人には「Mambo」シリーズが人気です。

◯3DRobotics

産業用ドローンとして、アメリカにある3DRoboticsが有名です。
ドローンのオープンソースコードを公開することで、世界的にドローン改良に取り組んでもらおうという試みをしたメーカーでもあります。

カメラで大きなシェアを誇る「Go Pro」との相性が良く、空撮にはもってこいです。
販売されているシリーズは現在「Solo」「Iris＋」と少ないですが、GoProのHERO3＋以降がそのまま使用できるので実用性が高いです。

その他、「Walkera」「Syma」「MOLA」「RC Logger」など、多くのメーカーが参入しています。

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