サックス高価買取いたします
只今、管楽器強化買取中!ご不要になった管楽器をこの機会に是非お売り下さい!関東のお客様へはすぐに出張買取致します!
出張買取エリア外のお客様は宅配買取で御対応!
フリーダイヤル0120-37-2060で、買取価格がすぐにわかります。
ヤマハ <ソプラノサクソフォン YSS-475 |
ヤマハ ソプラノサックス YSS-675 |
ヤマハ ソプラノサックス YSS-62R |
ヤマハ サクソフォン YAS-275 |
ヤナギサワ テナーサックス T-901 |
Selmer テナーサックス mark7 |
Selmer アルト・サクソフォン SA80 SERIE II |
キャノンボール テナーサックス T5-B |
サックスが高く売れるポイント
◯目だった傷やよごれが少ない
綺麗な状態のもののほうが当然買い取り額upにつながります。とくに、裸の状態で立てかけてホコリをかぶったままのものなどは、可能な限りの清掃をした上で査定に出すといいでしょう。
◯どの音も遜色なく鳴る
これも当たり前ですが、どの箇所の音においても、綺麗な音色がなることは、高額買取の大きなポイントです。
◯サックスの仕立ての方法
サックスには、“メッキ”“ラッカー”“アンラッカー”という三種類の仕立ての方法があり、その中でもとりわけ、「ラッカー」という仕立てはさびや耐久に優れており、人気があります。
ご自身がお持ちのサックスの仕立てを把握してから、査定に出すといいでしょう。
買取の難しいサックス
◯音が鳴らないなど不具合があるもの
正常な音が鳴らない、音がずれるなどの不具合があるものについては買取が難しい場合があります。
◯使い込みの激しいもの。傷等が目立つもの
使い込まれており損傷が目立ったり、あるいは音がでない場所があるものなどは、買取対象からはずれる場合があります。
◯取れない汚れが目立つ
夏場むき出しにして放置し、落ちにくいさび・汚れなどが目立つものは、場合によっては買取が難しいこともあります。
■買取依頼の前に調べておくポイント■
①お品物の詳細をお知らせ下さい。
お買取りをご希望のお客様は、査定に出す前にメーカー・商品名・年式・型番・商品の傷や汚れの有無及び付属品の有無などのご確認をお願いします。
使用年数・汚れや傷・付属品等々を参考に査定をさせていただきます。
お問い合わせ時にそれらの画像をメールにて添付していただければ、更に査定がスムーズになります。
本体にメーカー名・品番・シリアル番号などが刻印されています。
②音や演奏に問題はありませんか?
音の調子がおかしい・音が出ないもの、見落としがちな経年の塗装の劣化や小さな傷・錆び・打痕などの小さな不具合も査定の対象となります。落とせる汚れは査定に出される前に、出来る限りきれいにクリーニングすることをおすすめします。
小さな傷や錆びがある状態のサックス
③付属品は揃っていますか?
商品説明書・お手入れ用具、有効性のある保証書や領収書等がある場合も併せてご確認をお願いいたします。
保証書に関しては、記入がされているかそうでないかでも査定価格が大きく異なってくるのでぜひご確認下さい。もちろんハードケース・ソフトケースが揃っていると査定も高くなります。
ハードケースなどが付属している場合は高価買取の対象となります。
④売る際の注意事項とは?
サックスなどの管楽器はしっかりお手入れをしておく必要があります。
拭き取れる汚れやホコリなどきれいに清掃しておくだけで査定額が上がるならやらない手はないですよね。
使用した状態ままでお売りいただく場合と、綺麗な状態にしてからとでは、誰の目から見てもやはり後者の方が印象が格段に良いのは当然ですよね。
使用後のお手入れが怠っていつと、動作不良の原因にもなりますし、
普段からきれいな状態に保っておくことで、常に最良のパフォーマンスが期待できる上、売る時もほとんど手間を掛ける必要がないため、必然的に高価査定となります。
また動作不良のジャンク扱いの商品がある場合や大きな傷や割れがあったりした場合も速やかにそのままをお伝えください。
お買取りが可能かどうかの判断は、専門スタッフが決定しますが、お客様からそれらをお知らせいただくことにより、確認作業の効率も大幅に変わってきます。
⑤サックスを高く売るこつとは?
サックスを高く売るためには、付属品を全て揃えておくことが最も大事です。
付属品はその商品の状態・需要・市場価値と並んで買取査定の際の重要なポイントとなります。
楽器ケースや取扱説明書・保証書などの初期の付属品を揃えて査定に出すと、高価対象になり、購入された状態に近ければ近いほど高価買取となります。
使用していない楽器は少しでも早く買取処分をおすすめします。
殆どの楽器は年数が経過すると共に買取額もそれに比例して低下してします。
楽器は持ち主の保管環境によって、状態の悪化が懸念されるものです。
倉庫や押入れに眠らせていても、市場価値は下がる一方ですので、使用されなくなった時が最大の売り時といえるでしょう。
取扱説明書や保証書などがありましたら、一緒にお買い取りさせていただきます。
■出張買取の方法と注意点■
①出張買取方法
お品物の査定後は、ご提示させて頂いた買取額にご納得して頂けましたら、実際にお買取させて頂く日程を調整させていただきます。
お支払いは当日現地にてさせて頂きます。
②買取時の注意点
出張買取当日は現地にて当社スタッフと一緒に動作確認をして頂きます。
基本的にはそのお品物に詳しい方に作動をお願いすることになりますので宜しくお願いいたします。
動作確認に特に問題がなく、買取依頼時の御電話やメールでお伝えして頂いている情報との相違が無ければ、予めお伝えしていた査定額にてお買取させて頂きます。
当社の場合、基本的には現地にて減額させて頂く事はほとんど御座いませんが、お伝え頂いている情報に誤りがあったり、動作に問題がある場合等に関しましては、現地にて再査定させて頂いた上で買取金額を再度ご提示させて頂きます。
■宅配買取の方法と注意点■
①宅配買取方法
当社での宅配買取は、佐川急便さんでの着払い買取の2種類からお選び頂けます。
佐川さんの場合は梱包して頂く必要があり、新品や元箱のある場合などはお気軽にご利用いただけます。
②買取時の注意点
佐川急便利用の場合…
元箱が有る場合はそのまま箱に入れて発送して頂きますが、元箱が無い場合は元箱の代わりになる段ボールなどで梱包してからお送り下さい。
弦楽器、管楽器等をハードケースに入れてお送りいただく場合、本体とケースの間にあそびがある状態ですと、搬送中に大きく動いてしまい、その衝撃でネックのヘッド部分(特にネックに角度のあるもの)を破損してしまう場合があります。ですので新聞紙やエアーキャップなどを詰めて、ボディ部分をしっかり固定してください。
エアクッションなどで包んでから梱包をお願いします。
ヤマト運輸利用の場合…
搬出から梱包までヤマトさんの方でしてもらえますが、オイル等が入っている場合は予め抜いておく必要があります。また、2名でのお伺いとなりますので重量物の対応も可能ですが2名で持てない形状や重量(約100kg以上)の場合は、発送出来ない場合が御座います。
★ヤマハ★ | ||||
---|---|---|---|---|
YSS-475(Ⅱ) | YSS-62 | YSS-62R | YSS-62S | YSS-675 |
YSS-875 | YSS-875S | YSS-875EX | YSS-875EXS | - |
★ヤナギサワ★ | ||||
---|---|---|---|---|
SN-901 | SN-900 | S-6 | S-901(Ⅱ) | S-901(Ⅱ)S |
S-902 | S-902S | S-902R | S-990μ | S-991 |
S-991S | S-992 | S-9930 | SC-901 | SC-901S |
■サックスとは■
木管と金管の中間に位置しているサックスの音色は、いずれの楽器とも良く混ざり合い、演奏の響きを引き締めて、艶と潤いを与えるの唯一無二の存在です。強弱の幅では木管楽器の中でも最大となります。人の声に限りなく近く、自由な表現ができるため、ソロ楽器としてジャズ世界を常にリードする存在でした。フランス人作曲家を軸となってレパートリーが増えていき、ソロやカルテットなどを中心として活躍しています。
(画像はヤマハ アルトサックス YAS-875)
サックスのメーカーとしては特に有名なフランスのメーカーのセルマー(Henri Selmer Paris)は、数多くのプロプレイヤーが今現在も使っていて、多くのサックスプレイヤーに羨望される存在です。
日本でおなじみの国内総合楽器メーカーヤマハ(YAMAHA)。初心者用モデルの低価格ものから上級者向けモデルまでを幅広く取り揃えています。音程バランスが抜群なことやリース・レンタルなどのシステムを取り入れ人気をはくし、海外でも高い人気を誇っている。
カーブドソプラノを作成した初のメーカーでもあり、数多くのサックス種類を提供している日本国内のメーカーヤナギサワ(YANAGISAWA)。金属使いにはかねてから評判がよく、国内外のメーカーの手本となっている。ピンクゴールド・ゴールド・シルバー・ブロンズなどの各色が充実。こだわりのあるプレイヤーに人気があるメーカー。
各メーカーによってこだわりも特徴も様々です。サックスを選ばれる際にはいろいろな品を手にとって吟味し、自分にとって最高の1品をチョイスしたいものですね。