製図台 ドラフター 買取または処分いたします
不要となった製図台・ドラフターを回収処分致します!
東京・神奈川・千葉・埼玉の対象エリアに在住のお客様宅へと、スタッフが回収しに伺います。
毎日弊社トラックが巡回しているので、ご連絡いただければすぐに駆けつけます。
最短当日も可能!その日のうちに完了します。
年中無休で営業中。営業時間内(10:00〜18:00)にて、いつでもお気軽にご連絡ください。
フリーダイヤル0120-37-2060で、買取価格がすぐにわかります。
製図台・ドラフターの回収について
製図台やドラフターは需要が下がってきているため、買取が難しい商品となります。
そのため、ほとんどが有料での処分となりますのでご了承ください。
処分料金は12,000〜15,000円です。
スタッフ1名が追加の場合は6,000円プラスとなります。
製図台とは
堅牢且つ機能的なことが常に求められている製図台は、奥行きがゆとりのあるセンターウォール型やオープンな足元が特徴のゲート型、机の機能を併せ持つデスクタイプなど、各メーカー設計者のタイプに合わせられる多彩な種類がラインアップされていて、使いやすいタイプが選べます。
トラック型とアーム型も各メーカー豊富なバリエーションがあり、設計者の使い勝手で選べるようになっていて、設計者個々にフィットしたより快適な設計環境をつくることができます。
またパラライナーやライナーボードからカッターマットボード機能が1台に集約されたものまでを種類豊富になラインアップしているメーカーもあります。
国内で製図台を作り始めたのは、MUTOH工業で、ドラフターという名称を付けたのも武藤工業です(画像はMUTOH TW-300N)。
1970年代と1980年代は生産数もとても多かったのですが、CADソフトが主流になってきた頃には、販売数も激変し一時代の終わりを告げました。
現在では年間生産台数も10000台を切っていますが、中古市場ではまだまだ人気のあるお品物でもあります。