紙折り機・製本機高価買取いたします
少し、処分に困る製本機や紙折り機も、当社が精一杯の査定をさせて頂きます。
お住まいの地域が関東の場合は出張買取となり、それ以外にお住まいの方は宅配買取でのお伺いとなります。
フリーダイヤル0120-37-2060で、買取価格がすぐにわかります。
Duplo エアー式紙折機 DF-1200 |
Duplo 全自動紙折り機 DF-920 |
ライオン 全自動紙折機 LF-851N |
マックス 卓上汎用紙折り機 EPF-300 |
ホリゾン 丁合製本システム SPF-9 |
ホリゾン 紙折機 PF-P3100 |
ホリゾン 紙折り機 PF-38 |
ホリゾン 卓上折機 PF-P320 |
紙折り機が高く売れるポイント
◯比較的あたらしいもの
紙折り機は他の機器に比べて、一般的に、経年劣化が早く、壊れやすいとされています。
したがって、比較的新しかったり、使用頻度の低い紙折り機は高額での買取をのぞむことができます。
◯A3対応の紙折り機
A4対応の紙折り機が多いですが、そんな中でA3サイズにも対応したものは重宝されますし、査定額upがみこめます。
また、十字、2つ、3つ、4つ、片袖折りなど多様な折り方ができるものも買い取り額upが期待できます。
◯未使用、またはそれにちかいもの
ゴムが劣化しておらず、詰まり等の不具合がないことも、当たり前のことですがとても大事で、高額買取の対象となります。
買取の難しい紙折り機
◯正常に機能しないもの
詰まりがある、ゴムが劣化している、などの不具合がある紙折り機は、買取が難しい場合があります。
◯機械自体は動いても、ボタン等での操作が不能なもの
通電等は確認できでも、ボタンが効かないなど、紙折り機としての機能を確認できないものは買取が難しいです。
◯あまりにも汚れが目立つ
保管状況が悪く、外観はもちろん、機械内部にほこりやチリなどが詰まっていおり清掃が困難なものは、買取をお断りする場合があります。
買取り前に確認いただきたいこと
◯稼動状態
(正常に使えるか、不具合や異常はないか等)
◯傷、汚れの状況
(目立つような汚れや傷はないか等)
買取手段について
パワーセラーでは、紙折り機を「出張買取」「宅配買取」「らくらく買取」にて買取受付中です!
◯出張買取
東京・神奈川・千葉・埼玉の対象エリアにお住まいのお客様宅へ、弊社スタッフが直接お伺い致します。
毎日対象エリアを巡回しておりますので、ご連絡くだされば最短即日の対応も可能です◎
梱包せずに、そのまま商品をお渡しください。
その場で査定し、現金にて買取金額をお渡し致します。
◯宅配買取
出張買取対象エリア以外のお客様は、宅配買取をご利用ください。
弊社着払いでお送りください。送料はもちろんかかりません!
当社に到着次第、数日以内に指定口座へお振込させていただきます。
◯らくらく買取
らくらく買取なら、梱包をせずに紙折り機を弊社までお送りいただけます。
運送会社担当者がお客様宅へとお伺いしますので、品物をそのまま渡すだけ!
ご自宅から出ることなく簡単に買取ができます♪
ご利用の際はまず弊社までご連絡ください。
紙折り機のモデル
紙折り機 型番一覧 | ||||
---|---|---|---|---|
DF-980 | DF-1200 | DF-970 | DF-960 | DF-920 |
DF-910 | DF-777 | DF-755 | DC-745 | DC-645 |
DC-615 | DC-445 | DS-416 | DPB-500 PUR | DPB-500 |
LF-890N | LF-871N | LF-851N | LF-842N | LF-840N |
LF-821N | LF-811N | LF-150 | LF-80N | - |
PF-P3300 | PF-P3200 | PF-P3100 | EPF-200 | EPF-300 |
R-98J | R-92 | MA-480 | MA-450 | F-2500 |
よくある質問
10年ぐらい前の紙折り機があります。買取りは行っていますか?
10年前のものでもでも無料引取り以上は可能です。
まずはお気軽にご連絡下さい。
壊れている紙折り機の処分は行っていますか?
格安にて処分を行っております。ご相談ください。
また、紙折り機をはじめとする店舗機器の有料処分も行っておりますので、処分にお困りの方は、まずはご相談ください。
他のオフィス用品も買取をしていますか?
もちろんです。当店では紙折り機のほかにも、トナーやプロッターなどのオフィス用品を積極的に買取しておりますので、お売りいただけるようなものがありましたら、あわせてご相談くださ
い。
- 紙折り機・製本機とは
紙折り機・製本機は、用途に合わせた紙を折る、ページ数を揃える、合わせ部を糊付けやホッチキスで表紙をつけて綴じる、希望するサイズに断裁して仕上げる、といった工程を自動化した機械のことです。
本・DM・チラシ・請求書・案内状などの作る場合、折り:ダイレクトメールやリーフレット、請求書などを折る→丁合:ページ合わせを行う→製本:糊付けをして綴じ、製本を行う→中綴じ:ホッチキスで中綴じをして製本をする→断裁:化粧裁ちをした後に仕上げ、このような紙を折って冊子を仕上げるといった一連の作業はかなり労力がいり、時間のかかる面倒な作業です。
スタッフの貴重な作業時間を面倒で単純な仕事に裂かれるのはとても苦痛で非効率な事ですが、自動紙折り機を使えば、そのような状況から大幅な改善が期待できます。
会社や学校のOAやDTP用に使う小型のものから、印刷屋や製本業者などが専門分野で使っている大型のものまで、あらゆるニーズに応じた紙折り機・製本機が各メーカーからラインナップされています。
ライオン事務器・リードテクノス・ダーレ・デDUPLOなどのメーカーから紙折り機が販売されていて、いずれも好評で人気があります。紙折り機の販売を開始したマックスも注目株です。(画像はDUPLO DF-920)
また、A4用紙を専用とした紙折り機からA3用紙に対応したコート紙対応機など、さまざまな機種がありますので、それぞれのビジネスシーンに合わせて最適な1台を選びたいものです。